NeoStella初遠征、別府へ

2026年8月29日に大分県別府市で開催された「BEPPU ONSEN BUKKAKE FES 2026」、通称BOB2026。
NeoStellaにとって初めての遠征ということで、出演の情報が出てからは行くかどうかはあんまり考えてなかった。
行かないって選択肢がそもそもなくて、どうやって行くかとか、前日に入るかとか、そういうことばっかり考えてた。
今回は自分にとっても初めての遠征だった。
前日に成田から福岡へ移動して、その日は福岡で普通に仕事。遠征っていうと最初からずっと旅行みたいなイメージもあるけど、実際はそんな感じでもなくて、仕事をしつつ次の日に備える感じだった。
翌日、遠征組と合流して車で別府へ。
ここでやっと、ちょっとずつ遠征っぽさが出てきた気がする。
東京でライブに行くときは、電車に乗って会場まで行けば普通にいつもの景色の中にNeoStellaがいる。
でも今回は、車でどんどん別府に向かっていく。
「あー、ほんとに大分まで来たんだな」って感じが少しずつ出てきた。
別府に着いてからは、ホテルのラウンジを使ったり、岩風呂に入ったりして少しゆっくりできた。
ライブだけ見て帰るというより、遠征そのものをちゃんと楽しめたのはよかったと思う。
自分の中では、こういう時間も含めてかなりいいリフレッシュになった。
そのあと街に出ると、温泉街らしい景色があって、出演者っぽい人たちも見かけて、少しずつ「あー、FESに来たんだな」っていう実感が出てきた。
会場は、想像していたよりは少しこじんまりしていた。
でも、ちゃんとフェスの空気はあった。
普段東京で見るライブとはやっぱり全然違うし、街そのものがイベントとつながっている感じがあった。
それと、関東と比べても普通に暑かった。
気温も日差しもかなり強くて、会場にいるだけでもかなり体力を持っていかれる感じ。
このあとNeoStellaがこの中で歌って踊るのかと思うと、楽しみより先に「大丈夫かな」って少し心配になった。
別府で見る、いつものNeoStella
会場に入ってから一番強く感じたのは、やっぱり暑さだった。
関東も十分暑い時期だったけど、それ以上に日差しが強く感じたし、じっとしていても体力を持っていかれる感じでやべー暑さだった。
NeoStellaのステージが近づいてきても、自分の中では「大分で見るNeoStellaってどんな感じなんだろう」みたいな特別な緊張はそこまでなかった。Zeppみたいな大きいステージに立っているところも見てきたし、場所が変わってもステージに立つ4人はそんなに変わらないだろうなー、くらいに思っていた。
ただ、この暑さだけはちょっと別だった。
見ている側でも普通にしんどいのに、この中で歌って踊るのは大丈夫なのかなと思った。
実際にライブが始まってみると、正直いつもより声が出にくそうに感じる場面もあった。
もちろん、その日のコンディションのことは本人たちにしかわからないし、自分が見てそう感じただけではある。
でも、あの気温と日差しを考えると、普通にきつい環境だったと思う。
それでも最後までちゃんとステージに立っている4人を見ていると、それだけでもすごいなと思った。
色々吹っ飛んで、覚えている曲は「Just Like」「GET HIGHER」「超いい感じ」。
正直、暑すぎてライブの細かいところはあんまり覚えてない。
ただ、あとで撮った動画を何曲か見返してみると、ダンスの細かいところで「あ、こんな動きしてたんだ」とか、「ここってこんなに細かい合わせがあってすごいな」と思うところが結構あった。
現地では暑さとか、その場の雰囲気にかなり持っていかれてたけど、動画で見返すとまた違う見え方がする。
そのときは気づかなかった部分をあとから見つけられるのも、ライブを撮っておいてよかったなと思った。
あと、今回のステージで嬉しかったのは、いつも東京で見るファンだけじゃなくて、現地の人たちも声を出してくれていたこと。遠征組だけで盛り上がっているというより、その場にいた人たちも一緒になってくれている感じがあって、それは普通に嬉しかった。
自分たちはNeoStellaを見に別府まで来ているけど、その日にたまたま見た人の中にも、少しでも「この子たちいいな」と思った人がいたらいいなと思う。
ラストの「超いい感じ」が終わったときに、一番強かったのは「よかった」より、「終わっちゃった」だった。
ずっと楽しみにしていた分、始まってしまうと本当にあっという間だった。
大分まで来て、やっと見られたと思ったら、もう終わり。
ライブが終わったあとの満足感ももちろんあったけど、それより先にちょっと寂しさが来た。
遠征ってこんな感じなのかーとも思った。

ライブが終わって、特典会へ
ライブが終わって、そのまま特典会へ。
大分まで来たはずなのに、4人と話してると全然そんな感じがしなかった。
いつも東京で会って、いつもみたいに話してる。その場所がたまたま別府になっただけ、みたいな感覚に近かった。
みんな、ライブをやり切ったあとのすっきりした顔をしてた気がする。
あの暑さの中でステージを終えたあとだったから、勝手にこっちが心配していた分、普通に話している姿を見て少し安心したところもあった。
遠征って聞くと、もっと何か特別な空気になるのかなと思っていたけど、実際に目の前で話してみると、そこにいたのはいつものNeoStellaだった。
けど、いい遠征だったのは間違いないし、自分にとっての初遠征でもあったから、色々と感慨深いものにはなった。
特典会では、いつも通りチェキも撮った。
チェキって、そもそも同じものが二度と撮れないところがいいと思ってる。
同じメンバーと、同じようなポーズで撮ったとしても、その日の服とか、表情とか、そのときの会話とかで全部違うものになる。
今回はそこに「大分の別府で撮った」というのが加わった。
写真だけ見れば、いつもの特典会とそんなに変わらないのかもしれない。
でも、その一枚を撮るまでに、前日に福岡まで来て、次の日にみんなで車で別府まで移動して、あの暑さの中でライブを見て、そのあとに撮ってる。
そう考えると、やっぱりいつものチェキとは少し違う。
メンバーといいチェキが撮れた。
少し深い話もできたし、撮っているときに、これまでのことがいろいろと頭に浮かんできた。
何を話したかとか、細かいことは置いといて
別府まで来て撮ったその一枚一枚には、いつもより少しだけ多く記憶が乗ってる気がする。
たぶん何年か経って見返しても、「これ別府のときだ」ってすぐ思い出すと思う。
そういう一枚が増えたことも、今回遠征してよかったと思う理由のひとつになった。
初めての遠征を終えて
今回の別府遠征で一番大きかったのは、やっぱりNeoStellaにとって初めての遠征の場に自分もいられたことだったと思う。
ステージの上と下という違いはあるけど、同じ場所に行って、同じ空気を吸って、同じ景色を見られた。
それだけでも、自分の中では結構大きかった。
遠征組で車に乗って別府まで向かっていたときは、「やってきたぜー」って感じがあったし、ライブが終わって特典会で4人と話していると、大分まで来たことを忘れるくらいいつもの感じだった。
でも、だからこそ逆に不思議だった。
いつも東京で見ているNeoStellaが、ちゃんと別府にもいて、自分たちもそこまで来ていた。
たぶん今回の遠征を経て、何かが急に大きく変わったわけではないと思う。
ただ、自分の中では少しだけ結束というか、距離が近くなったような感覚がある。
もちろんこれは完全にこっち側の感覚だけど、東京以外の場所まで一緒に来て、同じ一日を過ごしたことで、ひとつ思い出が増えたような感じがしている。
また次の遠征にも行きたいと思ってる。
もっと一緒にいろんなところに行きたいし、これから先もいろんな景色を見たい。
楽しいことだけじゃなくて、たぶん大変なこともあると思う。
それでも、そのときそのときで一緒に進んで、一緒に乗り越えていけたらいいなと思ってる。
初めての遠征が別府でよかった(そして地球に生まれたよかったー)
そして次は、どこに行けるのか。
それが楽しみになってる。


